原産地が赤道付近

胡蝶蘭の場合は、原産地が赤道付近ですから、日本の気候と違う部分について特に注意を払います。暖房の効いた部屋に置く必要がありますが、エアコンの風が直接当たるところは避けなければなりません。毎日様子を観察することが苦にならない人にとっては、それほど難しい育て方ではないはずです。植物は一年中生きているのです。少し乾燥気味の方が良いと言われています。 室内であればレースのカーテン、屋外なら遮光ネットなどを使用します。花を愛でる気持ちが心の安らぎをもたらしてくれると考えるのであれば、優しい気持ちで胡蝶蘭を観察しましょう。お手入れは毎日必要なのです。水のやり過ぎは根腐れを起こすからです。花を育てると言うことは、生き物ですから毎日の変化に気付くと言うことです。 水やりについては注意が必要です。夏場でも直接日が当たらない日陰なら問題ないようです。根元が乾燥しているようであれば、その時に水をやればいいのです。胡蝶蘭の育て方は難しいと言われていますが、簡単に根腐れをしたり枯れたりするわけではありません。花が咲いている時は、毎日見ているのに花が終わってしまうと、放置していることが多いのではないでしょうか。 夏場は気温の問題はないのですが、直射日光を避けるようにしなければなりません。何日もほったらかしにしていると、そのうちに枯れてしまうということなのです。寒いところは苦手なのですから、冬場は気を付けておきましょう。一つは気温です。鉢の植え替えも2年に一度ぐらいした方がいいと言われています。