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褒め方について
上手な褒め方の基本は、犬のその時の心理状態をどうしたいかを考えて褒めるということです。「やめてくれてありがとう」の気持ちを込めて、明るく声をかけます。「それでいいんだよ」「そのままでいてね」という気持ちを伝えるような言葉を、穏やかに掛けましょう。褒める必要のある行動のパターンは3種類に分けられます。軽く触れる程度にします。「よくできたね」という気持ちを犬に伝え、やる気が続くように、言葉掛けもハイテンション・ハイトーンにしましょう。
いけないことを叱られ、すぐにやめたことを褒める時。犬のしつけも人間の育児と同じで、「たくさん褒めてしつけよう(育てよう)」と、よく言われます。これは、病院の待合室で大人しくしてくれている時などが当てはまります。それぞれで犬の心理状態は違ってきますので、褒め方も変わります。この時の犬の心理状態は、リラックスしているか、大人しくしていなくてはと努力しているかのどちらかです。ここでは、褒め方のポイントをまとめてみました。
命令に従えたことを犬も嬉しく感じ、テンションが上がっている心理状態です。「ジャンプ」や、ボールを「持ってきて」という指示に従った時が当てはまります。身体を撫でてはいけません。とはいっても、ただ闇雲に、大袈裟に褒めればいいというわけではありません。叱られたことで驚いたり落ち込んでいる状態です。
今の状態が正しいということを伝え、その正しい状態でいることを褒める時。指示や命令を聞いてくれた時など、瞬間的に褒める時。大袈裟に褒めることはやめましょう。身体をしっかり撫でてあげてください。叱られたこと自体を忘れてしまいます。
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